更新日 2006年12月31日


事務局からのいろいろなお知らせを載せています。
リンカーン・フォーラムに関する最新情報です。

ホームへ

2006年

2006.12.31 2006年は120回の公開討論会が開催されました
2006.12.25 愛知県知事選公開討論会に2,000人が入場
2006.11.21 今時の公開討論会は激論が当たり前です
2006.11.12 Q&Aを更新しました
2006.11.11 [公開討論会これで完全ビデオ入りCD-ROM]をバージョンアップしました
2006.10.09 (財)明るい選挙推進協会の広報誌にリンカーン・フォーラムの記事が掲載されました
2006.09.16 寄稿 〜自民党総裁選と憲法改正論議〜
2006.09.10 Q&Aを充実させました
2006.09.03

史上最少の公開討論会[座間味村議選]、大盛況で開催されました

2006.08.23

史上最少の公開討論会への挑戦、再び -座間味村議選-

2006.08.20 1割以上の公開討論会がテレビ、ラジオ放送されています
2006.08.09 リンカーン・フォーラム九州が新体制に
2006.06.18 長野県知事選マニフェスト型公開討論会を記者会見
2006.03.23 日本JC長野ブロックに、コーディネーター養成講習会3回コースを提供
2006.03.18

「わかやま市民自治ネットワーク」がNPO法人として認証されました

2006.01.15 JCの皆様へ -JCの公開討論会マニュアルはリンカーン・フォーラム方式です-
 

 


 

2006.12.31 2006年は120回の公開討論会が開催されました

 
 今年2006年は、総選挙、参議院選挙、統一地方選挙などの全国一斉選挙が無く、例年に比べ選挙の少ない年でした。しかし、平成の大合併最後の駆け込み合併選挙や、現職の汚職辞任に伴う出直し選挙などに向けた公開討論会が増加し、市区町村選討論会は95回に及びました。これは、平成の大合併選挙がピークを迎えた昨年の102回に次ぐ記録で、前回の統一地方選があった2003年の82回をも上回りました。
これらの背景のもと、今年の公開討論会開催数は合計120回(うち、選挙期間中の合同演説会は9回)となりました。
なお、今年の特徴として、120回の開催のうちマニフェスト型公開討論会は37回となり、全討論会の1/3近くまでに増えてきたことがあげられます。

 これでリンカーン・フォーラム方式の公開討論会は通算1,223回(うち、選挙期間中開催の合同演説会は134回)となりました。

公開討論会開催回数一覧表
   (リンカーン・フォーラムwebサイト-リンカーン・フォーラム紹介 内)

 

 

先頭へ

 

2006.12.25 愛知県知事選公開討論会に2,000人が入場


2006年12月23日(土)に愛知県知事選公開討論会が名古屋市公会堂で開催されました。
この討論会には会場一杯の2,000人が来場し、リンカーン・フォーラム方式公開討論会の単独開催での入場者数記録を塗り替えました。

●[愛知県知事選公開討論会] 概要

  ・主催(共催) リンカーン・フォーラム中部
    ローカル・マニフェスト推進ネットワーク東海
    愛知県子育て・教育マニフェスト推進委員会
  ・会場 名古屋市公会堂(2,000席)
  ・コーディネーター 児玉克哉(リンカーン・フォーラム中部代表)

 

 

 

 

●入場者数記録上位の公開討論会

対象選挙 入場者数 開催形式 回数
単独開催
1 愛知県知事選 2006年 2,000人 マニフェスト型公開討論会 1回
2 長崎県知事選 1998年 1,900人 合同・個人演説会 1回
3 伊勢崎市長選 2001年 1,700人 公開討論会 1回
4 防府市長選
2006年 1,600人 マニフェスト型公開討論会 1回
5 八代市長選 2005年 1,500人 マニフェスト型公開討論会 1回
6 新湊市長選 1999年 1,400人 公開討論会 1回
複数開催
1 千葉県知事選 2005年 2,900人 マニフェスト型合同・個人演説会 5回
2 長野県知事選 2006年 2,050人 マニフェスト型合同・個人演説会 3回
3 青森県知事選 2003年 1,200人 合同・個人演説会 2回
4 千葉県知事選 2001年 1,160人 公開討論会&合同・個人演説会 3回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先頭へ

 

2006.11.21 今時の公開討論会は激論が当たり前です

 
 「リンカーン・フォーラム方式の公開討論会は一問一答式なので、丁々発止の”討論”が無いから面白くない」と
誤解している主催者やマスコミが、未だに少なからず存在します。
残念ながら彼らのリンカーン・フォーラム方式への理解は5年以上古いです。

現在のリンカーン・フォーラム方式公開討論会は、2000年に刊行された『公開討論会完全マニュアル』が初心者に推奨していた「一問一答」形式よりもはるかに進歩しており、候補者が一方的に話す演説会スタイルはまずありません
今時はどんな初心者の主催でも「一問一答+反論」形式が主流で、必ずといっていいほど相手候補への政策批判と、それへの応酬があります

まして経験者であれば、
 ・○×質問   
 ・ディベート形式 
 ・フリーディスカッション形式
 ・マニフェスト型
 ・フォワード型
 ・テーマを決めないフリーディスカッション、
  マニフェストが無くてもできるマニフェスト風討論会
などの丁々発止の激論スタイルが日常茶飯事のように行われています。

「一問一答+反論」形式を初心者向けの第一のステージとするなら、ディベート形式やフリーディスカッション形式は第ニのステージ、そして、現在北海道や青森、千葉などで行なわれている先進的なマニフェスト型、フォワード型、テーマを決めないフリーディスカッションなどの公開討論会は、もはや第三のステージに突入しています。

リンカーン・フォーラム方式ほど面白い公開討論会は存在しないと言っても過言ではありません。


<ご参考:これこそ現在のリンカーン・フォーラム方式公開討論会です>

 ・会場一体型の○×質問
     
 ・大統領選ばりの激論ディベート&立ちっぱなし討論
   
 ・フリーディスカッション形式
  
 ・マニフェスト型
   
 ・テーマを決めないフリーディスカッション、マニフェストが無くてもできるマニフェスト風討論会
  
 ・選挙カーがすらりと集合!合同・街頭演説会

 

先頭へ

 

2006.11.12 Q&Aを更新しました

 
 当ホームページの公開討論会Q&Aを充実させました。本年9月以来の大幅更新です。

今回の更新では、新たに「討論形式」「質問の取り扱い、コーディネーター」の項を設けました。
また、これまでの掲載内容を再編集して検索性を大幅に高めました。
初心者はもちろんのこと、経験者もぜひご覧頂き、進化し続けるリンカーン・フォーラム方式の最新ノウハウをマスターしてください。

なお、リンカーン・フォーラム方式の普及と改善にはLinuxの普及モデルを参考にしています。
詳しくはこちらを参照してください。

 

先頭へ

 

2006.11.11 [公開討論会これで完全ビデオ入りCD-ROM]をバージョンアップしました

 
 リンカーン・フォーラム方式マニュアル全シリーズと、公開討論会ビデオをCD-ROM1枚に収録し、大変な好評をいただいている[公開討論会これで完全ビデオ入りCD-ROM]を2006年版にバージンアップしました。ぞうぞお役立てください。

 ■ [公開討論会これで完全ビデオ入りCD-ROM]2006

 ○公開討論会マニュアル全シリーズ
 ○Q&A
 ○2000年長野県知事選公開討論会ビデオ(2時間)
 ○2005年千葉県知事選マニフェスト型合同個人演説会 音声(2時間)
 ○公開討論会素材集

従来の『公開討論会完全マニュアル』はもちろんのこと、新たに『合同・個人演説会の開き方ポイント集』『マニフェスト型公開討論会マニュアル』がラインアップされました。
また、『公開討論会完全マニュアル』の続編、実践編に相当する「Q&A」も大幅に拡充されています。

「2000年長野県知事選公開討論会ビデオ」では、簡易なディベートを採用しており、一問一答式から一歩進んだ討論形式の参考となります。
「2005年千葉県知事選マニフェスト型合同個人演説会 音声」では、より高度に進化したマニフェスト型公開討論会や本格的なディベートを採用しています。
公開討論会の普及・促進ツールとして利用するほか、コーディネーターの学習用としても、どうぞお役立てください。

本CD-ROMは無料です。
ただし、発送手数料(郵送料、梱包材等)のみ実費をご負担ください。

お申し込みは こちら から

 

先頭へ

 

2006.10.09 (財)明るい選挙推進協会の広報誌にリンカーン・フォーラムの記事が掲載されました

 
 このたび、
(財)明るい選挙推進協会の広報誌『私たちの広場』(290号、9月20日刊行)の特集「市民サイドからの政治・選挙情報の発信」に、リンカーン・フォーラムの記事「本当に投票率を向上させる現場の舞台裏」が掲載されました。
 同誌は全国の明るい選挙推進協議会(約2700団体)や選挙管理委員会に配布されています。
また、一般市民も同協会のサイトや図書館などで閲覧できます。
 当ホームページの「公開討論会レポート」からもご覧になれますので、ぜひお読みください。

記事を読む→
本当に投票率を向上させる現場の舞台裏


 

先頭へ

 

2006.09.16 寄稿 〜自民党総裁選と憲法改正論議〜

 
 構想日本のメールマガジン『JIメールニュース』のNo.266(2006.9.15発行)に、内田豊代表代行兼事務局長が寄稿した「自民党総裁選と憲法改正論議」が掲載されました。ぜひご覧ください。
当ホームページの「公開討論会レポート」からもご覧になれます。

記事を読む→
自民党総裁選と憲法改正論議


 

先頭へ

 

2006.09.10 Q&Aを充実させました

 
 当ホームページの公開討論会Q&Aを充実させました。2005年9月以来の大幅更新です。

今回の更新でも、この1年の間に公開討論会の実行委員会が現場で直面した問題への対策から編み出されたリンカーン・フォーラムならではの経験則を中心に、無料で大公開します。特に、近年開催頻度が増してきた合同・個人演説会、各種オプション(インターネット、テレビ放送、終了後対応等)などの情報を充実させています。ぜひご覧頂き、進化し続けるリンカーン・フォーラム方式の最新ノウハウをマスターしてください。

なお、リンカーン・フォーラム方式の普及と改善にはLinuxの普及モデルを参考にしています。
詳しくはこちらを参照してください。

 

先頭へ

 

2006.09.03  史上最少の公開討論会[座間味村議選]、大盛況で開催されました


 8月31日、沖縄県の離島・座間味村で、村議会議員選挙の公開討論会が開催され、立ち見が出るほどの大盛況となりました。

人口1,100人、有権者700人の村で開催された本討論会は、これまでリンカーン・フォーラム方式で開催した公開討論会の最少選挙区である岐阜県白川村長選(99年、人口1,900人、有権者1,500人)の最少記録を7年ぶりに更新しました。

150席の会場は190人もの観客であふれ返りました。
これは、約3割もの有権者が公開討論会に参加したということです。
有権者の参加率では史上最高の公開討論会になります。

一般の村民はもちろんのこと、村長、役場の職員、ダイビングショップや民宿のオーナー、学校の校長先生、村の長老の方々なども有権者のひとりとして熱心に討論を聞いていました。
また、本討論会は村の公式ホームページでも紹介されるほどの取り扱いをしていただけました。

小さな村での大きな試みが、また一歩、日本の政治風土に風穴を開けようとしています。

 

先頭へ

 

2006.08.23 史上最少の公開討論会への挑戦、再び -座間味村議選-


 来る8/31、沖縄県のスキューバダイビングのメッカ、慶良間(ケラマ)諸島の座間味村で、村議員選公開討論会が開催される予定です。4年前の村議員選でも公開討論会が企画されましたが、諸事情により開催できなかったため、文字通りの再挑戦となります。
前回と異なり、今年は多くの候補予定者からご理解を得られており、開催できる見通しとなりました。
住民から実行委員会にも多数の声援が寄せられています。

座間味村は、人口約1,100人、有権者約700人の小さな村です。

リンカーン・フォーラム方式でこれまで開催した公開討論会の最少選挙区は、岐阜県白川村長選(99年)で、人口1,900人、有権者1,500人でしたから、7年ぶりに最少記録を更新することになります。

200席の会場の満席になれば、なんと有権者の3割が公開討論会に参加したことになります!

日本一小さい公開討論会、
そして、
日本一民主主義を体現する公開討論会が
今度こそ開催されることを期待しましょう!

●日時:8/31(木)19:30開場 20:00開演 22:00終了
●会場:座間味離島総合センター
●主催:2006座間味村議会議員選挙公開討論会実行委員会
●事務局:TEL 090-2518-3864  FAX 098-987-3018

 

先頭へ

2006.08.20 1割以上の公開討論会がテレビ、ラジオ放送されています


 当サイトの公開討論会放送記録を更新しました。

すでに118の公開討論会が、のべ165局のテレビ、ラジオによって放送されています。(2006年8月現在;リンカーン・フォーラムに報告されたもののみ)。これは開催された公開討論会の1割以上に当たります。
かつてはテレビ局、ラジオ局が「公開討論会の放送は公選法で禁止されている」と誤解していた時代がありましたが、本当は問題ないという正しい解釈が浸透し、もはや公開討論会の放送は定着しつつあるようです。

また、公選法で放送が特に難しいと誤解されていた
 ◇合同・個人演説会の放送
 ◇(告示前に収録された)公開討論会の告示後の放送
 ◇候補予定者全員が揃わなかった公開討論会の放送
 ◇生中継
も当たり前のように放送されるようになってきました。

放送される選挙の種類も、市長選や知事選ばかりではなく、有権者の関心が低い参議院選や県議選にまで対象が広がってきています。
地域に密着しているケーブルテレビ局では、何回も再放送すること普通になってきました。また、県知事選のような大選挙区の場合、県下のケーブルテレビ局が協力して県内全域に一斉配信するケースも出てきました。このような放送局の積極的な姿勢が、公開討論会が開催されると投票率が向上する一因として好影響を及ぼしているのかもしれません。

公開討論会はゴールデンタイムの放送も珍しくなくなってきました。これは、実は公開討論会は視聴率が取れるからかもしれません。INC長野ケーブルテレビが生中継した長野市長選公開討論会(2001.10.10)は最大1万人以上が視聴し、同社最高の視聴率を達成した超人気番組となりました。

 

先頭へ

2006.08.09 リンカーン・フォーラム九州が新体制に


 リンカーン・フォーラムの九州地域支援窓口である「リンカーン・フォーラム九州」が新体制に生まれ変わりました。代表として、九州大学大学院教授の薮野祐三が就任、また、副代表に福岡工業大学助教授の池田賢治を迎えました。
あわせて、事務所を下記に移転しました。新しいリンカーン・フォーラム九州をよろしくお願いいたします。

リンカーン・フォーラム九州

代表   薮野祐三
副代表 木村貴志池田賢治加地良光
住所   〒810−0041 福岡市中央区大名2−4−38−808
                (中間法人)Bridge the World 内
TEL   090-5934-3482
Email: YFA81653@nifty.com


 

先頭へ

2006.06.18 長野県知事選マニフェスト型公開討論会を記者会見


 (社)日本青会議所北陸信越地区長野ブロック協議会(会長:塩沢和彦、委員長:熊谷弘)およびリンカーン・フォーラム(代表代行:内田豊)は、6月16日、伊那プリンスホテルにおいて、長野県知事選マニフェスト型公開討論会の記者会見を実施しました。
 来る長野県知事選(7月20日告示、8月6日投票)に向けて、7月16日(日)19時から松本市の長野県松本文化会館でマニフェスト型公開討論会を開催。また、告示後の7月下旬には、北信地区、および南信地区でそれぞれマニフェスト型合同個人演説会を予定していることを発表しました。

 同協議会は2000年、2002年の長野県知事選でも公開討論会、合同個人演説会を開催しています。今年度は立候補者が政策等を盛り込んだ「ローカルマニフェスト」を示していただくことにチャレンジし、地域主権実現の第一歩につなげようとしています。

 

先頭へ

2006.03.23 日本JC長野ブロックに、コーディネーター養成講習会3回コースを提供


 リンカーン・フォーラムでは、今夏の長野県知事選に向けて複数回のマニフェスト型公開討論会・合同個人演説会の開催を目指す(社)日本青会議所北陸信越地区長野ブロック協議会から依頼を受け、マニフェスト型公開討論会の勉強会を3
回コースで提供します。

 勉強会は午前2時間、午後1時間半で構成され、うち毎回の午前を「コーディネーター養成講習会」に充てており、地元実行委員会からのコーディネーター拠出を目標に、リンカーン・フォーラムの内田豊代表代行を講師として実践的なコーディネート方法を指導します。
 第1回目はコーディネーターの基本講義第2回目は応用編としてマニフェスト型公開討論会の演習、そして第3回目は最先端の討議形式であるフォワード型討議をビデオ教材を使いながら学んでいきます。

■講習会開催の様子 (2006.7.8追記)

 リンカーン・フォーラム方式の公開討論会は日進月歩で進化しており、現在では一問一答形式のような候補者の一方的な演説に終始するスタイルはほとんど見られず、一問一答に他候補への反論を加えて、簡易的に候補者間の討論にする「一問一答+反論」形式が主流です。さらに一問一答+反論形式に、ディベート又はフリーディスカッションを組み合わせる本格的な討論も着実に増加しており、コーディネーターにはますます高度な手腕が求められるようになってきています。
 これらの状況の変化に対しリンカーン・フォーラムでは、ベテランのコーディネーターを各地に派遣するよりも、各地にコーディネーターを育成することに力を注いでまいります。

 

先頭へ

 

2006.03.18 「わかやま市民自治ネットワーク」がNPO法人として認証されました

 2006年2月20日、和歌山県内で公開討論会を推進している「わかやま市民自治ネットワーク」(橋本雅史理事長)がNPO法人として認証されました。
 リンカーン・フォーラムの地域支援組織がNPO法人認証を取得したのは、NPO法人リンカーンフォーラム北海道、(特非)日本政策フロンティアに続き、3件目です。

また、これを記念して、以下のフォーラムを行いました。

◎              ◎             ◎             ◎

<わかやま市民自治ネットワーク NPO法人認証記念フォーラム>
 ●日時 3月12日(日)午後3時半〜5時半
 ●会場 和歌山市あいあいセンター
 ●テーマ「市民と選挙ー選挙制度の課題と期待ー」

 ●出演 公明党和歌山県本部(代表 西 博義 氏)
       社会民主党和歌山県連合(代表 野見山 海 氏)
       自由民主党和歌山県支部連合会(会長 世耕 弘成 氏)
       日本共産党和歌山県委員会(下角 力 氏)
       民主党和歌山県総支部連合会(代表 岸本 周平 氏)
 ●コーディネーター:足立基浩氏(和歌山大学経済学部助教授:わかやま市民自治ネットワーク理事)

 

先頭へ

 

2006.01.15 JCの皆様へ
 -JCの公開討論会マニュアルはリンカーン・フォーラム方式です
-

全国のJCの皆様にお知らせです。

 社団法人日本青年会議所 (以下、日本JC)が、
全国のJC、ブロック、LOM向けに提供している公開討論会マニュアルは、
リンカーン・フォーラムが、リンカーン・フォーラムの公開討論会関連マニュアルの利用を無償で許可しているものであり、著作権はリンカーン・フォーラムにあります。

したがって、JCの公開討論会マニュアルはリンカーン・フォーラム方式であり、これらのマニュアルを利用されるJCの皆様には、公開討論会の開催情報を、開催前と終了後に、リンカーン・フォーラム事務局に届け出る義務があります。

公開討論会の開催情報の届け出のほど、よろしくお願いいたします。

詳細はこちらをご覧ください。

 

先頭へ



Copyright(C) Lincoln Forum. All rights reserved.