2024衆議院選プロジェクトのお知らせ
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更新日 2024年10月14日
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一 覧 |
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2024年総選挙は明日10月15日に公示を迎えます。
今からでも間に合います!
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選択テーマ(各出演者2分〜5分+小テーマの補足や自由討論:ワンセット20分〜25分) ○×質問 (5〜10問の○×で質問後、各候補者へ1分意見を聴く) 具体的な質問内容付の推奨討論テーマ
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※その他にもお薦め理由があります。詳しくは「合同・個人演説会の開き方 ポイント集」を参照。 そこで、今回の選挙では、公開討論会だけでなく、合同・個人演説会の開催を視野に入れて下さい。 1.準備を含めて必ずマニュアルを熟読して下さい。 @合同個人演説会開催のノウハウ 出来上がりの順は@〜Bになります。実績を積み重ねる毎に選管の解釈が緩和し、それに合わせてマニュアルも進化している部分もありますので全て読んで下さい。 以下で内容を抜粋します。
2.実行委員会について
3.解散日に備えて候補者へ送付する書類を事前に準備する 4.候補者へのアプローチ
5.会場の選択について
6.選管への相談
7.費用について
8.集客活動について
9.開催日時・開催時間について
10.合同・個人演説会の優れた点
11.合同・個人演説会への誤解 つまり公開討論会でいう主催者が企画運営団体と呼び名が替わるだけです。 b)企画の主導権を握れない。
備考 [公開討論会これで完全ビデオ入りDVD]の素材集の中に、フォルダ名「実践資料サンプル02(2009総選挙静岡5区合同個人演説会)」が入っています。これは、裾野JCが実際に使用した書類一式をカテゴリー別に纏めてあるので、該当箇所を変更すればすぐに使用できる大変即効性の高い物となっています。同DVDご希望の方は事務局へご連絡下さい。
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そこで、無観客での開催には、選挙期間中でも開催できる公示後ネット討論会での開催をお勧めします。
注)当Webサイトで、「告示後ネット討論会」との表記箇所は、「公示後ネット討論会」と同義です。
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衆議院総選挙向けの公開討論会・合同・個人演説会の実行委員会立ち上げ時に、リンカーン・フォーラムに問い合わせが多いものをご紹介します。傾向的に準備段階に関する質問が多いです。
<事務局より> 解散が決まってから準備に入る実行委員会が多いですが、解散から公示日までは約2週間しかないこともあるため、公日前の公開討論会で開催しようとすると準備時間がかなり少なくなります。 少ない準備期間で取り組むと集客・宣伝活動への時間が確保が困難です。 また、総選挙公開討論会の重要な争点となる政党マニフェストは、今の時点で各政党が急ピッチで策定している状態なので、公示前開催の公開討論会では確定していない可能性が高いです。 それらを踏まえて有効なのが合同・個人演説会です。 衆院選は突発的にやってきます。主催者の皆様には、「合同・個人演説会は知らないので、公示前の公開討論会しか開催したくない」、「立派な会場が予約できたので、この日しか開催できない」などと、開催日・開催時間・開催場所を固定して開催機会を絞ってしまうのではなく、公開討論会の利点、合同・個人演説会の利点を踏まえて臨機応変に対応して頂きたく存じます。 最後は何が何でも、どんな形態でもよいから開催するという意気込みが重要です。
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1.総選挙へ向けて実行委員会を立ち上げて下さい 2.マニュアルとQ&Aを熟読しましょう! 3.すぐに会場を予約しましょう 4.できるだけ早く候補者へアプローチしましょう 5.記者会見を開いて公開討論会、合同・個人演説会をPRしましょう 6.集客に力をいれましょう!
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